9度目の歯医者に行ってきました
入れ歯を入れるか入れないかでは、入れた方がいいのではといわれたので入れ歯をいれることに・・・
除去した歯に入れ歯を入れる際、2つ欠けた箇所をつなげた入れ歯にするか2カ所別々の入れ歯にするかのことでしたが、2カ所つなげた入れ歯にした方が取り扱い(入れ歯の)が楽ということなので2カ所つなげた入れ歯にしました
入れ歯を入れる際にまわりの歯に当たらないように、歯を少し削りました
前回も型をとったのですが、今回も歯の型をとりました
入れ歯は次回以降に入れるとのことで、歯石の除去、まわりの歯に入れ歯が当たらないように入れ歯を入れる箇所のまわりの歯を削る、歯の型をとる、で今回の治療は終わりました
入れ歯を入れるのは、次回以降のようです
次回の予約を入れて家に帰りました
8度目の歯医者に行きました
歯の欠けた箇所の除去の残りを行うため麻酔注射をし、麻酔が効くまで待合室で待機し、治療を行いました
今回は欠けた歯の除去の他に・・・
歯の歯石を取ったり、前回歯を除去した後の状態を確認していました
歯医者いわく除去した歯の代わりの歯をブリッジで入れるか入れ歯にするかとのことですが、ブリッジにすると生きた歯を殺すことになるので入れ歯を作るか除去した歯をそのままにするかとのことで次回までに決めてほしいといわれました
歯の除去は終わったので、骨粗しょう症の治療で薬などを使ってよいといわれました
(虫歯などの治療中は骨粗しょう症の本格的治療で薬などを使えないようです)
今回の歯の治療が終わりました
歯を除去した部分が落ち着いたら次回の治療をするとのことで、次回の予約を入れて家に帰りました
念のため時間をおいてから食事をしました
木の伐採と剪定を業者にしてもらいました
さすがは業者・・・プロですね
手際よく作業をし、木の伐採と剪定をしてもらいました
作業が終わってから作業代金を支払いました
木の伐採と剪定にかかった出費は「痛い」ですが、クレーム(木が通行の邪魔)がご近所から出ている以上は仕方がありません
ご近所トラブルを抱えたままでは嫌ですから・・・


隣り近所のトラブル解決Q&A―安心して住める住環境を作るために
前述のようにご近所トラブルは誰にも起こりうるものです
トラブルに巻き込まれないためには、トラブルに巻き込まれた場合の対処法などを解説
快適な住環境を送るために
家の前の目立つ所を中心に草刈り作業を行いました
雑草が結構伸びていてゴミ袋がいっぱいになりました
本格的な草刈りは今度やろうと思います
近所から庭に植えていた木が私道にはみだして通行の邪魔になるということなので、業者にお願いして除去することになりました
思わぬ出費で痛いですが、クレームが来ている以上はしかたありません
業者に見積もりに来てもらい、近々伐採と剪定を業者にしてもらう予定です
繰り返しますが、想定外に近い出費です
訪問リハビリの人から木が通行の邪魔になるかもとの懸念もいていましたが・・・
懸念が現実のものとなりました
しばらく冬場だったし、雑草もあまり生えていなかったので、草刈り作業はしませんでした
しかし春にもなってきたので家の周囲の雑草の生え具合を確認すると・・・
雑草がかなり伸びていました
しばらく草刈り作業をしない間に伸びた雑草の生命力に驚きました
家の右横の前方部分の草刈り作業を行いました
とりあえず久々の草刈り作業なので(雑草がしっかり生え)目立つ箇所を中心に草刈り作業を行いました
草刈り作業を終わると家の右横の前方部分だけで目立つ箇所を中心の草刈り作業だったのに30リットルゴミ袋いっぱいになりました
草刈り作業で家の右横の前方部分はある程度すっきりしました
雑草が目立たない程度には取れました
後日、草刈り作業をした家の右横の前方部分を確認するとまた雑草が伸びていました
今度はしっかり草刈り作業しようと思いました
今回で7度目の歯医者に行ってきました
今回は2本欠けた歯のうちの前回除去した欠けた歯ではなく残りの歯の除去を行いました
麻酔注射を除去する歯の近くに打って麻酔が効くまで待合室で待機しました
麻酔が効いたようで、再び呼ばれ除去しました
前回より良く麻酔が効いていたようで今回の方が全く痛みもなく欠けた歯の除去が終わりました
欠けた歯の治療が終わって今回の治療が終わりました
受付で次回の予約を入れて家に帰りました
治療が終わってからしばらくしてから食事をしましたが、前回同様麻酔が切れ、少し痛みがありました
6度目の歯医者に行ってきました
治療直前のうがいで水が気管に入ってしまい、せきこんでしまいました
歯医者から体調は大丈夫かと聞かれ、体調は大丈夫で、水が気管に入りせきこんだだけと答えました
欠けた歯の除去をするのに麻酔注射を打ち、麻酔が効くのに少し時間がかかるので、待合室で待ってくださいと言われ、待合室で待つことに・・・
しばらくして再び治療へ・・・
麻酔は利いていても少し痛みがありましたが、欠けた歯の残りを抜いてもらいました
歯は3つに欠けていて、3つに欠けた歯も見せてもらいました
以前にも言いましたが、欠けた歯の痕はブリッジか入れ歯になるそうです
欠けた歯が除去され、うがいをし、この日の治療が終わりました
次回の治療では欠けたもう1本の歯の残っている除去をするそうです
私は受付で次回の予約を入れ、家に帰りました
整形外科医から「骨粗しょう症の治療を本格的にしたいのだが、虫歯の治療が終わってから治療を始めたらいいのかどうかを歯医者に聞いてほしいので歯医者に質問の手紙を書くので歯医者に渡してほしい」と言われました
私は歯医者に5度目の治療に行きました
そこで整形外科医から渡された手紙を歯医者に渡しました
歯医者いわく「歯の治療が終わってから骨粗しょう症の治療を始めて」と言われ、返事の手紙を次回の治療以降に渡すと言われました
整形外科医の次の診察は6月なのでそのことを歯医者に伝えました
歯医者は整形外科医の次の診察までに返事の手紙を渡すと言いました
歯の治療はこの日も歯石の除去が主で、次回の治療で欠けた歯の除去をすると言われました
歯医者の今回の治療が終わり、次の予約を入れ、家に帰りました
ちなみに3月いっぱいで私の担当の整形外科医は私の通院している病院を辞めるので、6月の次回から担当医が変わると言われました
1週間ほど前に受けた骨粗しょう症の検査結果を聞きに整形外科に行きました
骨粗しょう症の検査の時は早朝だったので、タクシーを利用しましたが、結果は午後だったので歩いて行きました
入院時の骨粗しょう症の検査では骨密度が70%台でしたが、退院後は食事の改善もしたし、医者に進められたサプリメントも飲んでいたので骨密度も向上していると思ったのですが、骨密度の値は変わりませんでした
食事の改善とサプリメントの効果が出ていると思ったのですが・・・
整形外科医から歯医者に骨粗しょう症の治療を馬締めていいかとの手紙を渡すようにいわれました
前にも言いましたが、虫歯などと歯の状態と骨粗しょう症治療は関係があるようです
検査の結果の1週間ほど後に歯医者に行くのでその時に手紙を渡します
レントゲン検査の結果は問題ありませんでした
血液検査の結果は今度行くときに聞いてみようと思っています
診察を終え、歩いて家に帰りました
退院してから約6カ月が建ち、骨粗しょう症の検査で整形外科に行った
検査は朝早かったので、今年から歩いて整形外科に行くつもりがタクシーを利用した
受付を済ませ、リハビリ室に行き、運動機能能力検査を受け、その後、骨折し人工骨を置換した箇所のレントゲンと血液検査をし、この日の診察は終了した
検査の結果は後日
この日の検査が終了し、帰りは歩いて家に帰った
検査の次の日、高血圧治療の薬が無くなってきたので内科に行って診察を受け、薬をもらった
内科へは入院前から3カ月に1度のペースで診察と高血圧の薬を購入している