コープのクリスマス予約でショコラケーキを購入しました
ここ何年間は毎年購入しています
コープは注文すれば必要な食材・食べ物などを毎週宅配してくれるので便利ですね

コープでクリスマス予約したショコラケーキ

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厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会は15日、出産時に公的医療保険から支払われる「出産育児一時金」を来年度に42万円から50万円に引き上げることを柱とする医療保険改革案を了承した
増額の財源確保や現役世代の負担軽減のため、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の保険料を増額する
保険料は激変緩和のため、2024年度から2段階で引き上げる
2024年度は年収211万円超、2025年度は年収153万円以上の人の保険料が増額となる
増額対象は全体の約4割に当たり、残りの約6割の人の負担は増えない
厚労省による年額保険料の試算では、年収200万円の人は2024年度は制度改正に伴う増額はないが、高齢化による保険給付増に伴って、8万6800円となる
2025年度は3900円増の9万700円となる
年収400万円では、2024年度に1万4000円増の23万1300円となり、2025年度は変わらない
保険料の上限額も現在の年額66万円から2024年度は73万円、2025年度は80万円に引き上げる
今年度予算で後期高齢者医療制度の給付総額は17兆円に上る
このうち公費で8兆円、現役世代の保険からの支援金で6・9兆円、後期高齢者の保険料から1・5兆円を負担している
今回の保険料引き上げは出産育児一時金の財源確保と、現役世代の負担軽減という二つの目的がある
出産育児一時金は現役世代の保険料などで賄っているが、今後は後期高齢者医療制度からも拠出する
当初は一時金の7%を後期高齢者医療制度で負担するとしていたが、2024、2025年度は半額とした
2026年度以降は再度、検討する
また、高齢化で医療費の保険給付増が見込まれることから、保険料で賄う割合を増やし、現役世代からの支援金の増加を抑制する
厚労省は来年の通常国会に健康保険法など関連法の改正案を提出する方針だ
(この記事は、読売新聞オンラインの記事で作りました)
当たり前だが、年々歳をとる
高齢化による足腰の衰えが心配だ
ましてや骨折で股関節を人工骨に置換し、歩行に杖を使っている私にはなおさらだ


これからの高齢者医療・介護を考える 超高齢社会における5つの提言
高齢化社会で高齢医療・介護は誰もが歳をとれば直面する問題です
これからの高齢医療・介護を考える
秋になり、草も枯れてきて、暑さも和らぎ、外での作業もしやすくなったので、家の前の草刈りをしました
家の前の草と柔らかいが木が大分伸びたのでそれを伐採しました
家の右側も草が大分伸びたので草刈りをしました
家の右側は前半分を除草しました
昨年は除草剤も使いましたが、今年はここまで除草剤は使っていません
雑草の生命力と成長力は凄いですね
しばらく除草しないとすぐ伸びます
ただし、前述のように、秋になり、草も大分枯れてはきまいたが・・・
厚生労働省は26日、65歳以上の高齢者が納める介護保険料をめぐり、高所得者で増額し、低所得者で減額する案の検討に入った
現行制度は、負担能力に応じて保険料に差をつける仕組みとなっているが、さらに強化する必要があると判断した
社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会での議論を踏まえ、年内に結論を出す
介護保険料、月70円増へ 40~64歳、職員賃上げで―厚労省
介護保険制度はおおむね3年に1度、見直しが行われている
厚労省は2024年度の改正に向け、対象者の範囲や保険料の増減額といった具体案づくりを進める
(この記事は、Jiji.comの記事で作りました)
私はとりあえず杖なしでも歩けるが、医者からは転倒防止もあり、杖を使うようにいわれている
歩くスピードは遅い
それに歩くのも大変だ
現在でもこの「状態」だから65歳以上になると介護保険料のお世話になるかもしれない
このニュースは「他人事」ではなく「切実」だ


図解で早わかり 共生型サービスにも対応! 介護保険・障害者福祉のしくみ
介護保険と障害者福祉について解説
股関節を骨折し人工骨を置換した私は歩くのが遅いし歩行に大変さも感じる
将来介護保険の世話になる可能性は高いし、障害者福祉も「他人事」ではない
骨密度検査などの結果と脳梗塞のMRI検査のために病院へ行きました
最初に骨密度検査の結果などを聞くため整形外科に行きました
骨密度は少しではありますが、前回よりやや改善しておりこの調子で努力してくださいとのこと・・・
半年に1回の検査でまた半年後です
せっかく骨密度検査などの結果を聞きに病院を訪れたので、次に1年に1度行っているMRI検査を受けに脳神経外科に・・・
診察しMRI検査を受け、結果を聞きました
結果は前回と変わらずまた1年後にMRI検査を受けるように言われました
病院でお金を払い、薬局で骨粗しょう症の薬と医師推奨のカルシウムのサプリメントを買い家に帰りました


定期的に服用していた高血圧の薬などの在庫がなくなるので、処方してもらっている内科に行きました
行った日はあいにく休診日の曜日だったので、その翌日に再び行きました
(休診曜日変わっていたのを知らなかった)
診察を受け、薬を処方してもらいました
薬は院外処方で近くの薬局で手にしました
退院から1年の骨粗しょう症と骨折後の運動機能評価で入院した病院へ行きました
関連で採血検査と尿検査も行いました
さらに骨折部のレントゲンも撮影しました
骨粗しょう症関連では、骨密度検査ももちろん行いました
検査結果の診察は後日でこの日は上記項目を終え、家に戻りました
久しぶりに整形外科医に行きました
外は暑く、猛暑でした
歯医者からは歯の治療が終わったので、本格的な骨粗しょう症の治療を開始しても大丈夫だといわれましたので、そのことを伝えると、飲み薬を処方されました
この薬は1カ月に1度だけ飲めばいいそうで、朝起きてすぐに飲み、1時間以上は水以外は摂取しないようにいわれました
わかりやすくするため、月の初めに飲み、忘れた場合は次の日に飲んでくれといわれました
飲み方に注意ですね
整形外科医の次の受診は、退院後、およそ1年後になる時期となります
骨粗しょう症の定期健診が半年ごとなので2度目の定期健診です
11度目の歯医者に行ってきました
前回装着した「入れ歯」の具合を見るために受診しました
相変わらず、「入れ歯」は慣れず、「違和感」はありましたが、「入れ歯」が当たったりなどの機能上の「不具合」はなかったので、そのことを歯医者に伝えました
治療が終わり、受付で、「治療は全て終わりました」といわれました
なにか「入れ歯」に不具合があった場合など以外には通院しなくて大丈夫だといわれました
本日の治療費を払い、家へ帰りました
早く、「入れ歯」装着の「違和感」に慣れるといいのですが・・・
10度目の歯医者に行ってきました
入れ歯の型を前回作って合わせていましたが、その時は入れ歯の型だけで入れ歯の「本体」は次回に装着するといわれていました
その入れ歯の「本体」を今回装着しました
かみ合わせなどを試して微調整していました
入れ歯は金額がかかりましたが、歯医者から入れ歯を入れないと不都合が生じる可能性があるというので仕方がないですね
今後、入れ歯の具合を見て、不都合なら調整するとのこと
とりあえず、歯の治療は終わりなので、整形外科には骨粗しょう症の本格的治療をしても問題ないというようにいわれましたので、近々整形外科に予約してあるので、その時に話すようにします
入れ歯を入れるのは、初めてなので少し「違和感」がありますが、「慣れ」だということです