65歳以上の介護保険料 高所得者は増・低所得者は減を検討

厚生労働省は26日、65歳以上の高齢者が納める介護保険料をめぐり、高所得者で増額し、低所得者で減額する案の検討に入った

現行制度は、負担能力に応じて保険料に差をつける仕組みとなっているが、さらに強化する必要があると判断した

社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会での議論を踏まえ、年内に結論を出す

介護保険料、月70円増へ 40~64歳、職員賃上げで―厚労省

介護保険制度はおおむね3年に1度、見直しが行われている

厚労省は2024年度の改正に向け、対象者の範囲や保険料の増減額といった具体案づくりを進める

(この記事は、Jiji.comの記事で作りました)

私はとりあえず杖なしでも歩けるが、医者からは転倒防止もあり、杖を使うようにいわれている

歩くスピードは遅い

それに歩くのも大変だ

現在でもこの「状態」だから65歳以上になると介護保険料のお世話になるかもしれない

このニュースは「他人事」ではなく「切実」だ


図解で早わかり 共生型サービスにも対応! 介護保険・障害者福祉のしくみ

介護保険と障害者福祉について解説
股関節を骨折し人工骨を置換した私は歩くのが遅いし歩行に大変さも感じる
将来介護保険の世話になる可能性は高いし、障害者福祉も「他人事」ではない

骨密度検査などの結果とMRI検査で病院へ行きました

骨密度検査などの結果と脳梗塞のMRI検査のために病院へ行きました

最初に骨密度検査の結果などを聞くため整形外科に行きました

骨密度は少しではありますが、前回よりやや改善しておりこの調子で努力してくださいとのこと・・・

半年に1回の検査でまた半年後です

せっかく骨密度検査などの結果を聞きに病院を訪れたので、次に1年に1度行っているMRI検査を受けに脳神経外科に・・・

診察しMRI検査を受け、結果を聞きました

結果は前回と変わらずまた1年後にMRI検査を受けるように言われました

病院でお金を払い、薬局で骨粗しょう症の薬と医師推奨のカルシウムのサプリメントを買い家に帰りました



内科で高血圧の薬などを処方

定期的に服用していた高血圧の薬などの在庫がなくなるので、処方してもらっている内科に行きました

行った日はあいにく休診日の曜日だったので、その翌日に再び行きました
(休診曜日変わっていたのを知らなかった)

診察を受け、薬を処方してもらいました

薬は院外処方で近くの薬局で手にしました