6カ月ごとの検査と診察

半年に1度の運動能力検査、骨密度検査、血液検査などを股関節を骨折し入院した病院で受けました

1週間後ぐらいにその結果の診察を受けるのですが、今まで診察日を忘れたことはなかったのですが、今回は診察日をうっかり忘れたため、診察に行けず、電話で診察日を改めて予約しました

診察の結果はまずまず良好でした

1カ月に1度の骨粗しょう症その薬と医者に薦められているカルシウム補助のサプリメントを薬局で購入し家に帰りました

大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーカルシウム 120粒 120日分
医者に薦められたカルシウム補助のサプリメント
私は120粒、120日分を定期的に購入しています

3カ月に1度の血圧検査等で内科を受診

3カ月に1度の血圧検査等で内科を受診しました

血圧がやや高め以外は正常値でした

薬や食事制限はしていませんが念のため測定している血糖値も相変わらず正常値でした

薬局で医者に処方された血圧等の薬を購入

帰宅しました

骨粗しょう症検査・運動能力検査と検査結果・MRI検査

半年に一度の運動能力検査と骨粗しょう症検査などが行われ、その数日後に検査結果の診察がありました

さらに検査結果の診察の日に1年に1度の脳梗塞後のMRI検査を受けました

骨粗しょう症検査と運動能力検査は改善が見られ、脳梗塞後のMRI検査はいい意味で現状維持だそうです

3度目の骨粗しょう症検査の結果

少し前に検査した採血、尿検査、骨密度、レントゲン検査などの結果などを聞く、カルシウム自己チェック表の提出で整形外科の診察を受けました

整形外科はタクシーを利用して通いました

おおむね検査結果はよかったです

次はふたたび6か月後に検査です

整形外科の診察を終え、1カ月に1度服用する処方された薬を薬局で購入し、家に帰りました

3カ月ごとの内科検診、間が3カ月以上空く

3カ月に1度の内科検診に行ってきました

血液検査をして、血圧を測り、高血圧の治療薬を処方してもらうのですが、整形外科で血液検査をしたばかりなので、今回は血液検査はしませんでした

高血圧の治療薬も飲み忘れが多く、3カ月以上間が空いてしまいました

そのためか、血圧が高かったです

整形外科で血液検査の結果をもらい、次回の内科検診時に見せてくれといわれました

内科検診を終え、薬局で医者に処方された薬を入手し、家に帰りました

内科は家から近いので歩いて通いました

3度目の骨粗しょう症検査

退院後、6カ月ごとの骨そしょう症検査に行きました

タクシーを利用し、朝の早い時間に整形外科へ

身長、体重を計り、リハビリ室で運動能力検査、血液検査、尿検査などを行います

血液検査、尿検査の結果は後日、医者への受診でわかります

検査が終わり、薬局で「スーパーカルシウム」を買いました

帰りはコンビニと銀行に寄り、午前中に用事が済み、床屋へ

床屋も済み、タクシーで家に帰りました


大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーカルシウム 120粒 120日分

医者からすすめられた骨粗しょう症対策のサプリメント

足元の不安から片足立ちのリハビリ

郵便を出すのに郵便局に行きました

郵便局としては近い場所ですが、距離はかなりありました

当然、杖を使っての歩行でしたが、足元が不安定でかなり歩きづらかったです

帰りに車の通らない裏道で何度か転倒しました

帰りは歩行が不安で「やっと」家に帰りました

今後のためにもリハビリの必要性を感じました

足元の不安定さを改善するため、片足立ちを日常のリハビリに取り入れました

特に人工骨を置換した右足での片足立ちは、ほぼ出来ず、足元の不安定さの主因となっているかも・・・

ある程度片足立ちできる左足の片足立ちも強化しつつ、右足の片足立ちのリハビリも強化しようと思います

私のオリジナル 新・七草粥

7日は七草粥を食べる風習があります

おせちやお餅を食べて「疲れた」胃を休ませるためといわれています

なるほど理にかなった行事だと思いました

私も七草粥を作って食べることにしました

ただし「七草」は私のオリジナルの「新・七草粥」です


CIMG0670.JPG
私のオリジナル 新・七草粥



年中行事を五感で味わう

年中行事や風習には七草粥のように理にかなった面や「意味」などがあります

初詣 2023

2023年の初詣に行ってきました

昨年(2022年)の年末に買い物に出かけた際に行きの途中で転倒したので、念のためその日はタクシーを利用

初詣も転倒防止のためタクシーを利用しました

正月の三が日は、すごく混んでいるので、毎年避け、4日以降に初詣をしています
(以前に3日に初詣に行ったら凄い混雑でした)

今年(2023年)も4日以降に初詣に行きました


鉄道が変えた社寺参詣 - 初詣は鉄道とともに生まれ育った

日本人になじみの「初詣」はわりと新しい「行事」だった
鉄道の発達とともに初詣も広まった